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- ほぼ毎日ワンオペ
- 出かける時は常に子連れ
- 親も近くにいない
- 最近夫以外の大人と話していない
- 夜に子なしで出かけるなんて夢のまた夢…
世界中のママさん、毎日ほんとうにお疲れ様です。
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私自身も
子どもはすごく可愛くて幸せだけど
ひとりの人間としての”私”が
どんどん消えていってしまうようで怖くて
いっぱいいっぱいだった過去があります。
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一人で頑張るママにしてほしいこと
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それは
素直に人に頼ること。
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次の3つのどこかに頼れるところはありませんか?
一人で頑張らず、ぜひ甘える勇気を持ってくださいね。
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1. パートナーに頼る
私がオーストラリアにいたときに
友人家族から教わった言葉
「Happy wife, happy life」
これは、「幸せな奥さんは、幸せな人生につながる」ということ。
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パートナーが元気がないと、自分も楽しくない。
これはお互いにそうですよね。
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甘えるって勇気がいるけれど
頼まれた方がむしろ嬉しかったりする。
だって、相手はあなたの笑顔が見たいから。
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自分の要望を我慢せず伝えること
感謝の気持ちを伝えること
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この2つをぜひ意識してみてくださいね。
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2. 周りに頼る
オーストラリアでは
ママが子供を預けてディナーに行ったり
誕生日や記念日には友人にお願いして
夫婦で出かけたりということが
普通にできる環境がありました。
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辛い時はお互い様だから一人で頑張る必要はないんです。
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大変な時はお互いに支え合う
近くに助けてって言える場所がある
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そんなことが当たりまの社会になるといいなと思います。
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3. 預かりサービスを利用する
私は育児大奮闘中だった頃
週に一度シッターサービスを利用していました。
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専業主婦だったので
「働いていないのにシッターなんて…」と
後ろめたさを感じていたのですが
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その時お世話になったシッターさんが
「ママが笑顔でいることが一番。
しんどい時は数時間でも子供と離れる時間が必要」
と言ってくれたことにすごく救われたんです。
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罪悪感を持たなくて大丈夫。
休むってほんとうに大切なことだから。
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自由になりたい
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ひとりになりたい
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そう思った時は素直に周りに頼ってみる
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ひとりの時間ができたら
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好きなことに没頭したり
誰かと思いっきり笑ったり
美味しいものでお腹を満たしたり
家事は手抜きして休息したり
汗をかいてリフレッシュしたりして
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また家族の元へ元気に笑顔で戻ってこよう♡
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最後までお読みくださりありがとうございました^^