こんにちは!雪子です。
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「あ〜苦しい、食べ過ぎた…」
「ダイエット中なのに食欲が我慢できない〜!」
「お腹いっぱいでも目の前に食べ物があったら全て食べきってしまう…」
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あなたはそんな経験、ありませんか?
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今回は私が意識している
食べ過ぎをセーブするコツをお伝えします。
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我慢やネガティブな感情を手放そう
私も以前は食べ過ぎることはしょっちゅうで、
その後は決まって意志の弱い自分に嫌悪感を抱いていました。
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ですが、ある時気づいたんです。
食べ過ぎてしまう時って
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・食べたら太っちゃう
・イライラ、もやもや
・誘惑に負けちゃダメ
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こんなふうに、ネガティブな感情を抱いている時だと。
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そんな感情と一緒に食べていれば
当然心からの満足感は得られることはなく。。
それから私はネガティブな感情を捨てて
次の5つの食べ方を意識するようにしたら
腹八分で満足できるようになりました。
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大皿ドーン → 各々のお皿へ取り分ける
おかずを大皿に盛って、それぞれが自分で取り分ける。
我が家は以前はこのスタイルだったのですが、
これだと「少なめによそっておこう…もうちょっと食べたいな〜、あ、まだ残ってる…ええい食べちゃえ!」
なんて食べた量がわからず、結果食べ過ぎに。
子供達も好きなおかずだけ食べ
苦手なものは残すので栄養バランスの悪さも気になりました。
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それぞれのお皿に食べる分だけを乗せ、自分の食事量を目でしっかり把握すると満足感が高くなります。
ワンプレートにしてしまえば洗い物も楽チンです♪
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お皿自体を小さくする
↑左の写真と右のイラスト、どちらの量が多そうに見えますか?
同じ量でも、お皿の大きさで見た目の満足感が違うんです。
お皿が大きすぎると、少なく食べているように
小さめのお皿に乗せると、しっかり十分な量を食べている気分になります。
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大皿に載せた方がなんだかオシャレに見えますが😝
食べ過ぎてしまう方はいつもより小さめのお皿がオススメです。
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超空腹の状態が続くのを避ける
「空腹は薬」と言われるように、常にだらだらと食べていては
胃に負担がかかってしまいますが、
お腹が空き過ぎた状態が長時間続いてしまうと
体は飢餓状態と勘違い。
次の食事の栄養を貯めておこうとするため
太りやすい状態を作りやすくしてしまうのです。
小腹が空いたら、ナッツや野菜スティックなどを口にすると
血糖値の乱高下を防いて食べ過ぎも抑えられます。
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食事の前にグラス1杯のお水を飲む
お腹が減っている時ってつい早食いになりがちですよね。
脳に「満腹だよ〜」と信号が送られるまで20分ほどがかかるため、早食いするとその信号が送られず結局たくさん食べてしまうことに。
食前(できたら30分ほど前)にグラス1杯のお水を飲むことで空腹感が満たされ
食事をゆっくり味わうことができます。
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おやつは食べる分をお皿に出してから&温かい飲み物と一緒に
大袋のクッキーやスナック菓子など、袋からそのまま食べていませんか?
繰り返しになりますが、食べる前に自分のお腹に入る量をしっかり把握しておくことが
食べ過ぎを防ぐ鍵です。お皿に出したら、残りは封をして棚へ戻しましょう。
また、温かいお茶などを淹れて、一緒に食べると満足感がさらにアップ、心も満たされます。
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自分の体を作る食事。
ひとつひとつの食事に感謝しながら丁寧に味わって
心から満たされる食事を意識してみてくださいね^^
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最後までお読みいただき、ありがとうございます✨
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