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自分と周りへの感謝が溢れ出す「感謝日記」のつけ方

こんにちは。ホリスティックヘルスコーチの雪子です。

皆さん、感謝日記をつけたことはありますか?

「なんてことない一日がすごく特別でありがたいものに思える。」

「自分に与えられているものや周りへの愛が溢れ出す」

感謝日記は、心や脳にたくさんのメリットをもたらしてくれます。

やったことがないという方、今日からぜひ習慣にしてみませんか?

感謝日記とは?

感謝日記とは、その名の通りその日感じた感謝を書き出す日記のこと。

感謝の気持ちを常に持ち続けている人の方が、そうでない人よりも幸福感を感じやすく、心も体も健康でいられるようになる、といった効果がポジティブ心理学※の分野においても実証されています。

※ポジティブ心理学:人がより良い感情を味わいながら自分らしく生きることを研究する心理学の一つ

感謝日記をつけるメリット

感謝日記をつけることで以下のようなメリットがあります。

幸福度が上がる 普段何も思わないことにも感謝の心が芽生え、満ち足りた心になります。

自己肯定感が上がる 自分の感情と向き合い、自分の良い部分に目が向けられるようになります。

自然と物事をポジティブに考えられるようになる ネガティブな感情に引きずられなくなり、その先の行動まで前向きに変わります。 

気分のアップダウンがなくなる 自分の色々な感情に振り回されることがなくなり、自己コントロール力が高まります。

心が整う 一日の終わりに感謝日記をつける時間をとることで、気持ちや思考が整理されます。寝つきが良くなったり不眠症を改善する効果もあるそうです。

私自身も日記は昔からつけていたのですが、その内容はその日の出来事や感じたこと(イライラや不満も^^;)をただ書くだけでした。

それはそれで感情を客観視出来るのでスッキリはするのですが、感謝日記をつけ始めてからは明らかな違いを感じています。

それは、見返した時に"心が温かくなること"

そして、日常の何気ない一コマに「ありがたいなぁ、幸せだなぁ」と感じながら生きられるようになったこと

感謝日記をつけるだけなのに、これほどの良い効果を得られるとは私自身も驚きでした。

感謝日記のやり方

感謝日記は色々なやり方があるかと思いますが、最もシンプルな方法は

「一日の終わりに、今日ありがたいなと思ったことや、嬉しかった出来事を箇条書きでノートに書き出す。」

たったこれだけ。

最初は2つでも3つでも。慣れてきたら書けるだけ書いてOKです。

そして、

その出来事が、なぜ起きたのか?(誰が・何がそんな幸せな気持ちにさせてくれたか?もし自分がその結果をもたらしたなら、その自分の行動も褒めること

仮にその出来事が起こらなかったらその日はどうなっていたか?

を一緒に考えると、よりそのことへの感謝が深まり、幸福感が高まります。

【感謝日記を書く上で重要なポイント】

最初は感謝することがなかなか見つからない!と思う方も多いかもしれませんが、感謝日記を書く上で重要なことは、

どんな些細なことでも良い

ネガティブなことだって良い

という2つです。

つい当たり前に感じてしまうような小さな幸せに気づけることこそが大切なことであり、

ネガティブなことだって、そこから学びや気づきが得られることに感謝できるのです。経験や失敗をして初めてわかることってありますよね。

この作業を続けていくうちに、ネガティブなことを脳が自然とポジティブな思考に変換してくれるようになっていきます。

また、アプリなどを使うよりも、個人的には手書きをおすすめしています。

手で文字にする作業が、スマホやパソコンで入力するよりも脳の前頭前野が活発に働くと言われています。寝る前のブルーライトを避けられる点でも良いですよね。

まとめ

幸せの形は人それぞれだとよく言われますが、幸せは人と比べるものではなく、自分の心に焦点を合わせることが何よりも大切。

他の誰かにとって何てことないことでも、自分の心が満たされる気持ちを深く味わうことが"幸せ脳"を作り、心地よく毎日を過ごすことができます。

今日から始められる感謝日記、まずは1週間、騙されたと思ってぜひ続けてみてくださいね。

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