食と健康

本当に卵の代わりになる?フラックスエッグの使い方

オメガ3系脂肪酸、食物繊維などを豊富に含んだ高栄養価のスーパーフード、フラックスシード。

以前下の記事で、卵の代用(フラックスエッグ)としても使えるとお話ししましたが、

今回はこのフラックスエッグについてもう少し詳しくご紹介したいと思います。

フラックスエッグって?

水に浸すとジェル化するフラックスシードの特性を生かし、お料理のつなぎや焼き菓子などに使える卵の代用品。

卵アレルギーやヴィーガンの方も安心で、卵を買い忘れたー!なんて時にも助かるもの。

良質な脂質や食物繊維も同時にとれるので、健康志向な方には特におすすめです。

フラックスエッグの作り方は、

「フラックスシード粉末大さじ1 + 水大さじ3」=卵 約1個分

よく混ぜ合わせた後、とろりとするまで5分ほど置いてから使います。

本当に卵の代わりになる?

フラックスエッグはパンケーキ、クッキー、ブラウニー、マフィンなど粉ベースの焼き菓子に特に向いています。

フラックスエッグの粘りがつなぎの役割となって、食感もしっとり、もっちり。

フラックスシードの色で仕上がりが少し茶色くなりますが、味はほぼ無味無臭なので問題なく使えます。(ブラウンフラックスシードよりもゴールデンフラックスシードの方が色が明るいので気にならないかもしれません)

また、本物の卵は膨張剤としての役割がありますが、フラックスエッグだけでは膨らまないので、ベーキングパウダーなどを加えるのを忘れないでくださいね。

バナナブレッドに

レシピはこちら

オートミールクッキーに

レシピはこちら

フラックスエッグが向かないものは、

  • シフォンケーキやスポンジなど空気を含ませる焼き菓子
  • スクランブルエッグやオムレツなど卵そのものを味わう料理
  • 卵を2個以上使用するレシピ(べたっとした仕上がりになってしまいます)

また、アーモンドフラワーなどのナッツベースの粉とは相性が良くないそうです。

お料理によってフラックスエッグの量も変わってくるので、作りながら調節してください。

私は先日ハンバーグのタネに入れる卵の代わりに使ってみましたが、崩れることなく美味しくできました。

よかったら皆さんも色々なレシピでフラックスエッグを試してみてくださいね。

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